待合室で待っているとき、講義を半分聞きながら、あるいはスクロールするものがなくなったときに描ける、退屈なときのお絵描きを61個紹介します。必要なのはペン1本と、近くにある紙の裏だけです。
リストは時間で分けてあります。2分しかないなら、最初のセクションだけを見てください。午後がまるごと空いているなら、最後までジャンプしましょう。
退屈なときに描ける簡単なもの(2分)
- 後ろに点線のループがついた紙飛行機
- 中で小さな植物が育っている電球
- ページの端に立てかけられたはしご
- 形がそれぞれ違う、5本のサボテンの列
- 1本だけニンジンになっている、ペンを入れたカップ
- テーブルの角からしたたり落ちている、溶けた時計
- お城だけが入っていて、魚がいない金魚鉢
- 穴が開いていて、つま先がのぞいている靴下
- ノートの一番上の行に引っかかっているたこ
- 中に小さなベッドが見えるように開けた、マッチ箱
- それぞれ違う天気が入った、瓶の列
- 通った跡で言葉をつづっているカタツムリ
机に向かっているときに描けるもの
顔を上げてみましょう。目の前にあるものは、すべて題材です。
- テーブルに平らに置いた、自分の手
- 画面の裏でからまっているケーブル
- 部屋が映り込んでいる、水筒
- 真上から見たホッチキス
- くしゃくしゃになった付箋と、その下の影
- 窓枠ごと見える、窓からの景色
- 机の下から見える角度の、自分の靴
- 押し入れにしまうべきなのに、椅子の上にある山
- 電気スタンドと、その光だまりの正確な形
- 最後に食べたもの。記憶を頼りに描く
- よく使うキーだけを塗りつぶしたキーボード
- 片づける前の、カバンの中身
ひとりで遊べる、お絵描きゲーム
- ペン先を紙から離さずに、顔を描く
- 反対の手で、ペットか友だちを描く
- 目を閉じて家を描き、目を開けてから直す
- ゆるい形を殴り描きして、生き物に変える
- 円でページを埋め、それぞれを違う惑星にする
- 紙は見ずに、物だけを見ながら描く
- 正方形を9マスに分け、それぞれを模様で埋める
- 1分に1本の線を引き、ページが街になるまで続ける
- 自分の名前の文字をすべて、動物に変える
- 同じ猫を10回描き、そのたびに少しずつ怒った顔にする
- コインを6回なぞって、違う絵文字の顔を6つ作る
- 隅から始めて、ページ全体にツルを一本伸ばす
退屈なときに描くとかっこいいもの(10分)
- 小さな家に改造されたコンテナ
- ポーションを売っている自動販売機
- 1フロアだけがジャングルになっている高層ビル
- 胸が開いて、水槽が見えるロボット
- 浴槽の中を進む海賊船
- 中に小さな村が住んでいるブーツ
- 街のスノードームを持つ手
- クジラの背中に停まっているキャンピングカー
- キノコの上にバランスよく乗ったお城
- ファスナーが開いて、銀河が見えるリュック
- 羽に小さな窓が描かれたガ
- 本物の、むっとした馬になっているチェスのナイトの駒
空いた午後のための、じっくり描くアイデア
- すべての部屋に名前を書き込んだ、理想のアパートの間取り図
- 人間のような仕事をしているアリたちがいる、アリの巣の断面図
- 架空の国の、想像上の切手でいっぱいの1ページ
- 1枚のコインの一生を、6コマの漫画で描く
- すべて猫が経営するレストランのメニュー
- 自分で考えた鳥の、図鑑のページ
- 育った街の通りを、記憶だけを頼りに描く
- イラストの入った20マスの、すごろくのコース
- 手書きのラベルが貼られた、12本のポーションの瓶の棚
- 文字がそれぞれ小さな建物になっている、アルファベット
- ガーデンノームの一家の家系図
- 雲の上に建つ街の地下鉄マップ
- 冷蔵庫の中身すべてを描いた、2ページの見開き
退屈さを減らす描き方
退屈なときのお絵描きは、ルールがあるとうまくいきます。ルールがあると、押し返す相手ができるからです。
- タイマーと競走する。 1枚2分と決めて、続けて5枚描きましょう。消しゴムは使わないこと。
- ページを埋める。 白い余白が硬貨より大きく残らなくなるまで、小さな絵を描き足していきます。
- つなげる。 新しい絵が前の絵に触れるように描くと、ページがゆっくりひとつの場面になっていきます。
落書きがキャラクターになるとき
イライラしたチェスの馬や、水槽のついたロボットには、名前があってもいいかもしれません。ランダムキャラ生成かキャラメーカーにアイデアを入力すれば、描き続けられる立ち絵とバックストーリーが手に入ります。
まだ退屈ですか?ランダムなお絵描きのお題、落書きのアイデア、面白いものの描き方を試してみてください。
FAQ
退屈で何も思いつかないとき、何を描けばいい?
手元にいちばん近いものを描きましょう。ペン、マグカップ、自分の靴など、どれでも手を動かすのには十分です。ペンが動き出せば、次のアイデアは大抵あとから出てきます。
授業中に退屈なとき、簡単に描けるものは?
消しゴムがいらない、余白の小さな絵です。サボテンの列、点線の軌跡がついた紙飛行機、ページの端に沿って伸びるツル、小さな四角の格子に描く模様など。
ペン1本だけで退屈をまぎらわせるには、何を描けばいい?
このリストの何でも。ペンは消せないので、描き続けやすくなり、むしろ役に立ちます。一本線の顔、模様の格子、一本ずつ描いていく街などを試してみてください。
退屈なときに、お絵描きを楽しくするには?
ルールひとつのゲームにしてみましょう。2分のタイマー、利き手じゃないほうの手、ペン先を離さない、など。大事なのは題材より、ルールのほうです。



